自作激辛つけ麺ちゃん「君の名は」
昨日は夫婦で末っ子ちゃんを連れ、午前中に小学校と中学校の学校公開に行き、スーパーで昼食の買い物をして帰ってきました。
そして、父の経営するつけ麺屋(東京の池袋にあります)の激辛つけ麺を我が家流にアレンジして作ってみました。
1、フライパンに油を入れ、スライスしたニンニクをゆっくり弱火で炒めます。
2、ニンニクがキツネ色になる前にバラスライスを入れ、中火にして炒めます。
3、そこに一味唐辛子と出し入り味噌を入れて炒めます。
4、ラー油、ごま油を入れまだまだ炒め続けます。
5、中華味の素と白だしをお湯で混ぜたものを豪快に投入。
6、煮詰まらないように、ゆっくりと弱火で混ぜて完成!
並行して、隣のコンロで麺を茹でます。
1、お湯を沸かします。
2、市販の生麺を軽くほぐして沸いたお湯に投入。
3、お箸でグルングルンかき混ぜます。
4、3分経ったら麺をザルにあげ、流水で洗います。
5、麺が冷たくなったら、水を切って盛り付けます。
6、作るのが面倒だったので買ってきた味付きメンマと味付き卵を乗せて完成!
ちなみに、どんぶりは実家のお店のものを以前にパクったものですw
めちゃくちゃ美味しかったです。そしてめちゃくちゃ辛かったです。
辛いものが好きな方は是非トライしてみてください。
ただ、それぞれの具材の量は目分量で作ってしまったので、次回はちゃんと測ってブログにアップしますwww
夜は高校時代の恩師が定年退職されるということで開かれた同窓会にしてきました。
しかし、なんとそこで事件が勃発です。
肉バルということで、美味しい料理をとても楽しみにしていたワタクシですが……
そう!昼間食べた激辛つけ麺の脅威が、夜になってわたくしの胃に襲いかかってきたのです。
その名は「胃もたれ」
もう出てくる料理が重くて重くて。見るだけで辛い30代の胃は、それを食べるということを拒否してしまいました。
そんなわたくしに出来ることといえば、ただただ飲むのみ。
ひたすらに浴びるようにアルコールを摂取し続けました。
帰宅は深夜0時半。ここでさらなる事件が勃発です。
昼間摂取した激辛さんの猛威が、時間の経過とともにわたくしの腸に襲いかかってきました。しかもアルコールさんと仲良くなり、Wアタックを仕掛けてきたのです。
私はこのつけ麺にこう名づけました。
そう「激辛腹痛つけめん」と
みなさま、激辛を食べるときはくれぐれも、その後のことまで考えた上で行動されることを強くお勧めさせていただきます。
ちなみにワイフも腹痛をくらってましたとさ。
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